my英語をネイティブがこんな風に直してくれました

英語で小説を出版しました。 校正してくれたのはアメリカ人女性。 一時期、愛知県でご近所さんでした。 そのベスさんがペンシルベニア州に戻った後、メールのやりとりでmy英語を丁寧に正してくれました。 英語は中学から、という私のような方には参考になるのでは、と思い、その校正過程を順次公開することにしました。 www.hanadayumiko.com

10 二宮金次郎の「薪の束」、のつもりが「差別用語」になっていた、スラング恐るべし

Home  スティックス、でいいよ。ファゴッツだと、スティックスの束。
それに、アメリカだと、ファゴットは、ホモセクシュアルを侮蔑的に示すスラング

Home  英語では、海軍・陸軍、じゃなくて陸軍・海軍、って順序。なんでか知らないけど、そうなってる。

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下の本も九州が半分、舞台になってるので紹介します。
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冒険譚? サイエンスフィクション? 医学書? サバイバル? ラノベです
15歳の姉、甘え下手。12歳の弟、コンプレックスの塊。おっちょこちょいの祖母、古事記にも出てくる神社の地底で秘密の仕事をしている。ある日、世界が平行移動した。気弱なまま19歳になった弟は放浪することに。

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