my英語をネイティブがこんな風に直してくれました

英語で小説を出版しました。 校正してくれたのはアメリカ人女性。 一時期、愛知県でご近所さんでした。 そのベスさんがペンシルベニア州に戻った後、メールのやりとりでmy英語を丁寧に正してくれました。 英語は中学から、という私のような方には参考になるのでは、と思い、その校正過程を順次公開することにしました。 www.hanadayumiko.com

2018-09-19から1日間の記事一覧

10 二宮金次郎の「薪の束」、のつもりが「差別用語」になっていた、スラング恐るべし

Home スティックス、でいいよ。ファゴッツだと、スティックスの束。それに、アメリカだと、ファゴットは、ホモセクシュアルを侮蔑的に示すスラング。 Home 英語では、海軍・陸軍、じゃなくて陸軍・海軍、って順序。なんでか知らないけど、そうなってる。 下…